新型コロナウイルス患者の発生と今後の対応について(令和2年10月22日)

通院中の皆様へ…10月24日に郵送させていただいたものと同じ内容です

■ 新型コロナウイルス患者の発生
10月11~17日まで当院に入院していた患者さんが18日、新型コロナウイルス感染と診断されました。職員の感染陰性が確認されるまでの措置として、19日(月)からは主に薬の処方とインフルエンザの予防接種のみを行い、症状のある患者さんを除いた対面での診察は行わず、採血や腹部超音波、内視鏡検査などはすべて延期しました。検査予定であった皆様には大変ご迷惑をおかけしました。

■ 職員、接触者は全員コロナ検査陰性
21日、院長を含む職員28名は抗原検査およびPCR検査で全員陰性が確認されました。同時期に入院されていた患者さんおよび付き添いの方など接触が疑われる24名についても抗原検査を行いましたが全員陰性が確認されました。職員1名についてはPCR検査が陰性ですが、入院時に病歴を聞いたときに、濃厚接触(距離が1m以内、15分以上の接触)になったおそれがあるため、症状はないのですが25日(日)まで自宅で健康観察中です。そのため26日(月)から診療を一部再開することとしました。

■ 26日からの診療
退院後24時間以上経過しており、環境消毒についても施行済です。現段階で弘前は市中感染の危険が非常に高い地域と考えられます。26日以降も当面の間、対面での診察は最小限で特定健診や胃がん検診の結果も、大きな異常のある方以外は基本的に郵送で結果確認をしていただくようお願いします。糖尿病の採血なども取って帰るだけで結果説明は次回以降とさせていただきます。急ぐ場合は電話連絡します。薬の処方においても車の中での受け取りや、できあがってから連絡して後で取りに来ていただくなどできるだけ待合室に滞在する時間が短くなるように対応したいと思います。

■ 11月2日から通常診療に戻す予定(10月22日現在の見込み)
弘前市内の感染状況を確認しながらにはなりますが、感染対策をさらに徹底し11月2日から通常診療に戻す予定です。つらい時こそ力になれるよう地域医療の継続に努めてまいります。通院中の皆様には大変なご心配ご苦労をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

令和2年10月22日 院長 澤田 直也

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