(外来での小話)蜂に刺されたら「よだれをつけておけばいい」 Posted on 2001年7月15日2017年2月25日 by sawada 肝臓の治療で通院している工藤さん(?歳、女性)はお寺の草取りの仕事に行っていました。最近の暑さで、仕事はきつそうです。話の中で、ハチに刺されることがあるので、刺されたら治療してもらえるかと質問されま...
太っていいのは相撲とブタ Posted on 2001年5月15日2017年2月23日 by sawada コレステロールが高い患者さんに向かって、「太っていいのは相撲とブタだけ」と私は外来で繰り返しています。時々帰ってくる娘につままれる自分の腹のことを頭に浮かばせながら・・・・。 西暦2000年に世界の肥満人...
「名医発見」から Posted on 2001年5月15日2017年2月23日 by sawada 「名医発見」(中野次郎著、集英社)から ホームドクターを選ぶときのチェック項目、医師から見た困った患者さんワースト12、受診するときの十ヶ条 を列記します。 良いホームドクター(主治医)選びの条件 1)...
「世の中には信じられないことが3つある」 Posted on 2001年3月15日2017年2月25日 by sawada 食道癌の泉さん(仮名)は国立病院へ入院しました。狭くなった癌の部分は放射線療法で軽快し、おもちを食べられるようになりました。事情があって内視鏡検査は当医院で行っていましたので、そこを見ると多少狭くは...
小椋 佳 Posted on 2001年3月15日2017年2月23日 by sawada 先日、弘前市民会館で小椋佳のコンサートがありました。57歳であることを何回となく繰り返し強調していましたが、デビュー30年を記念したコンサートでした。前に比べ声につやがなくなったように私は感じましたが、...
米寿になった檜山のおじいちゃん Posted on 2001年1月15日2017年2月25日 by sawada 私が中学校まで過ごした西目屋村では、長寿のお祝いとして100歳になった人に100万円を贈る事業を始めた。しかし、100歳に達する人はなく、現実的な方法として88歳に20万円、95歳で30万円、100歳で50万円と合計で1 […]
薬の間違いに対する私たちの取り組み Posted on 2001年1月15日2017年2月25日 by sawada 医療といえども人間がやっていることですので、100%事故を防ぐことは出来ないと思います。しかし、いかに事故を少なくするか、起こった場合にはいかにして重大な結末に至らないようにするかと常に気を配っていなけ...
医療費は本当に縮小すべきなのだろうか Posted on 2001年1月15日2017年2月23日 by sawada 12月5日付の東奥日報の社説「国民本位の医療改革が急務」は本当に国民のための医療を考えているのだろうか。 国民医療費が増加し、医療保険制度が破綻寸前になっていることは確かなことでしょう。 しかし、それだ...
レセプト分析で病院の質が分かるか Posted on 2001年1月15日2017年2月23日 by sawada 医療保険福祉審議会委員の鴇田忠彦一橋大学教授の意見が「週刊東洋経済(2001.12/30-1/6合併号)」に掲載されている。この中で、保険者(組合健保や共済、市町村国保)の機能強化について触れている。保険者が患者に代...