私の2000年 Posted on 2001年8月6日2017年1月26日 by sawada (弘前市医師会報、平成12年2月15日号に書いた文章を転載したものです) ちょうど36年前、東京オリンピックの年が私にとって物心がついた年だと思っています。小学校6年生以降のことについては何をしていたかを思い...
運動会と平等主義 Posted on 2001年8月6日2017年1月26日 by sawada (弘前市医師会報、平成6年12月15日号に書いた文章を転載したものです) 春になり、桜の花びらが散ると運動会シーズンになる。日曜日の朝は、その開催を知らせるための花火の音があちこちから聞こえ、朝の睡眠を妨げ...
私たちの医院の食事 Posted on 2001年7月15日2017年2月25日 by sawada 食べるということは、生活する上でもっとも基本的なことです。病気で入院しているからといって軽視されていいことではありません。むしろ、特に楽しみのない入院生活では、一番の楽しみが食事であるということがあ...
菅谷昭先生とベラルーシの子ども達 Posted on 2001年7月15日2017年3月19日 by sawada 「ぼくとチェルノブイリの子ども達の5年間」(ポプラ社)と「チェルノブイリ診療記」(晶文社)はともに「勝手な書評」で取り上げています。 1986年4月に起こったウクライナのチェルノブイリ原発事故はほとんどの人...
(外来での小話)私の診断は正しかった? Posted on 2001年7月15日2017年2月25日 by sawada 高校1年の麻美ちゃんは、前の夜に胸が痛くなったため受診しました。心電図と胸の写真は異常ありませんでした。どのような状況で胸が痛くなったのかは非常に大切なことですので詳しく聞きました。麻美ちゃんには翔...
(外来での小話)蜂に刺されたら「よだれをつけておけばいい」 Posted on 2001年7月15日2017年2月25日 by sawada 肝臓の治療で通院している工藤さん(?歳、女性)はお寺の草取りの仕事に行っていました。最近の暑さで、仕事はきつそうです。話の中で、ハチに刺されることがあるので、刺されたら治療してもらえるかと質問されま...
太っていいのは相撲とブタ Posted on 2001年5月15日2017年2月23日 by sawada コレステロールが高い患者さんに向かって、「太っていいのは相撲とブタだけ」と私は外来で繰り返しています。時々帰ってくる娘につままれる自分の腹のことを頭に浮かばせながら・・・・。 西暦2000年に世界の肥満人...
「名医発見」から Posted on 2001年5月15日2017年2月23日 by sawada 「名医発見」(中野次郎著、集英社)から ホームドクターを選ぶときのチェック項目、医師から見た困った患者さんワースト12、受診するときの十ヶ条 を列記します。 良いホームドクター(主治医)選びの条件 1)...
「世の中には信じられないことが3つある」 Posted on 2001年3月15日2017年2月25日 by sawada 食道癌の泉さん(仮名)は国立病院へ入院しました。狭くなった癌の部分は放射線療法で軽快し、おもちを食べられるようになりました。事情があって内視鏡検査は当医院で行っていましたので、そこを見ると多少狭くは...
小椋 佳 Posted on 2001年3月15日2017年2月23日 by sawada 先日、弘前市民会館で小椋佳のコンサートがありました。57歳であることを何回となく繰り返し強調していましたが、デビュー30年を記念したコンサートでした。前に比べ声につやがなくなったように私は感じましたが、...