「患者さま」とは呼ばない Posted on 2004年9月15日2017年3月19日 by sawada 患者さんにどんな敬称をつけて呼ぶか議論になっています。 医療サービス向上の一環として、「患者さま」と呼ぶ病院が多くなっており、 医学論文にさえ、「患者さま」と記載していることがあります。 実際の医療現場...
幸運は、用意された心のみに宿る Posted on 2004年9月15日2017年3月19日 by sawada ノーベル化学賞を受賞した野依良治さんの言葉です。 この言葉自体はフランスの科学者パスツールの言葉なのだそうですが、野依さんの記事で知りました。 野依さんに続いて昨年ノーベル化学賞を受賞した田中耕一さん...
コレステロールの値が同じなのに治療が違うのはなぜ? Posted on 2004年7月15日2017年2月23日 by sawada 健康診断でコレステロールが高いと言われ、心配になって受診する人がたくさんいます。 テレビを見ると、すぐにでも『あだってしまう』のではないか、 『血液がドロドロになっているのでは』とさらに心配になります...
医師免許の更新 Posted on 2004年7月15日2017年2月23日 by sawada 「毎日新聞」に運転免許並みの医師免許の更新が必要だという記事がありました。 『自動車運転免許には更新制度や免許停止時の講習があるにもかかわらず、 なぜか、医師免許には、このような制度がない。』とか、 『...
医療を経済に合わせると医療の質が落ちる Posted on 2004年7月15日2017年2月23日 by sawada いわゆる小泉改革が進んでいます。たくさんの分野で改革が必要と言われ、医療も例外ではありません。 医療分野では、経済を第一に考えると医療の質が落ちるというのが私の意見です。 つまり、経営を第一に考えたり...
『あげた』 Posted on 2004年7月15日2017年3月19日 by sawada 標準語ではありません。津軽弁です。口の中の上の部分、口蓋のことである。軟口蓋、硬口蓋を含めた広い領域を指す。 「あげた」にはアフタができたり、カビがくっついて、しょっぱい物が沁みて食べられないことが...
時が経つのは早いものです Posted on 2004年5月15日2017年2月23日 by sawada 2004年が始まったと思う間もなく、今年も3分の1が過ぎてしまいました。 年をとると、時が流れるのが本当に早くなります。 小学校の頃は、たった50分の授業時間がなんと長く感じたことか。 私は授業中にあまり眠らない...
乳がん検診の勧め Posted on 2004年5月15日2017年2月25日 by sawada 現在、わが国では、年間約3万5千人が乳がんを発症し、約1万人が死亡しています。 欧米では60歳代が一番多いのですが、わが国の発症のピークは45~49歳となっています。 特に65歳未満の比較的若い世代では女性のがん死...
狂犬病の予防注射をしていない犬が多くなった Posted on 2004年5月15日2017年2月23日 by sawada 私の医院は『内科医院』なのですが、転んで膝を擦りむいた、包丁で指を切った、 ネコに咬まれた、などと外傷の患者さんも受診します。 どういう訳か夕方遅く、診療時間ぎりぎりのことが多いのが特徴です。 外科の先...
病は口から Posted on 2004年5月15日2017年3月19日 by sawada 『病は気から』といいますが、気が緩んだ時に風邪にかかりやすいのは、皆さん、経験済みだと思います。 血圧で通院している患者さんが、鼻水が出るから風邪薬が欲しいと言う時などは、 「これ位の風邪は、気合で治...