『親の言うことを聞かないので学級閉鎖』 Posted on 2008年5月15日2022年10月26日 by sawada 医院でのこぼれ話 小学校の頃から、「先生、いい聴診器を持ってますねぇ」などと、診察の時に私を持ち上げたりする中学校1年生の宏隆君(仮名)が、ノロウイルスらしい感染性腸炎で受診しました。いつものように、...
『ウエストってどこをいうの?』 Posted on 2008年1月15日2022年10月26日 by sawada 医院でのこぼれ話 ある日の外来でのことです。腰の横の方が痛いという福田さん(○○歳女性、ニュースレターに載せると了解を取っていないので仮名です)との会話です。 福田さん 「先生、最近、腰の横のあたりが痛...
『女の声しか聞こえないおじいちゃん?』 Posted on 2005年11月15日2022年10月26日 by sawada 医院でのこぼれ話 少し耳が遠い佐藤さんです。前に、胸が苦しいと訴えていたので、その後、どうなったか聞いてみました。 私 「佐藤さん、胸苦しくないですかっ!」 と、耳に近づいて大声で、 佐藤さん 「・・・・・...
『帰ってきた千宙ちゃん』 Posted on 2005年7月15日2017年2月23日 by sawada 医院でのこぼれ話 3歳の千宙(ちひろ)ちゃんは、赤ちゃんの頃から診ているかわいい女の子です。 ある日、風邪をひいて具合が悪い上に、寝ているところを起こされたのか、 診察していても機嫌が悪く、一言も口をき...
医院でのこぼれ話 Posted on 2005年3月15日2022年10月26日 by sawada 医院でのこぼれ話 子どもたちと話をしながら診察をするのは楽しいものです。ここ2ヶ月間で外来診察中に実際にあったこぼれ話を二つ。 その1 赤ちゃんの頃から診ているいつも元気な浩二くん(仮名)は7歳になりまし...
医院でのこぼれ話 Posted on 2005年1月15日2022年10月26日 by sawada 医院でのこぼれ話 その1 ある日の病棟での会話 危篤状態から回復して、小康状態になり、やっと歩けるようになった 患者さんのことについて看護婦の井上まり子さんとの会話。 私 「年寄りの患者さんは、元気に見え...
『ありのままに見える目薬』 Posted on 2003年3月15日2022年10月26日 by sawada 医院でのこぼれ話 看護婦の澤田美紀子さんは、看護学校の入学試験に向けて、昼休みに院長室へ勉強に来ていました。 ある日、私の弟が来ていました。 私から見るとやせた気配がちっともない、大柄な美紀子さんに向か...
『死ぬ前にパンを食べてみたい』 Posted on 2002年11月15日2022年10月26日 by sawada 医院でのこぼれ話 お酒が好きな肝硬変の男の患者さんからの質問でした。最後に入院した時の話でした。奥さんが居ない時の会話です。 患者さん 「先生、実は私、死ぬ前にやっておきたいことが二つあるんです。いつや...