令和8年7月、弘前総合医療センターの中村友紀乃先生が地域医療研修にきてくれました。中村先生は東北町出身で、青森高校卒業後、弘前大学医学部に進学しました。大学時代は空手部に所属していたそうです。健診結果の読み解き方、薬剤による副作用、よくある感染症の頻度と診断法、救急患者の対応など、ふだん大きな病院ではなかなか経験することが少ないであろうことを中心に研修を行いました。当院の職員食堂はかなりボリュームも種類も豊富なのですが、毎日写真に撮って保存していたので理由を聞いてみると、自炊のバリエーションの参考にするとのことでした。将来は麻酔科医の道を歩む予定とのことでした。麻酔科といっても手術室で全身麻酔をするだけでなく、癌からくる強い痛みをコントロールするペインクリニックや、集中治療室で重症患者さんをみる仕事など、あらゆる疾患、あらゆる薬剤についての知識、経験が要求されます。いろんな科を回りながら幅広く知識を吸収して、将来青森県でご活躍されることを期待しています。がんばってくださいね!

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第145号より
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