後列左から木村友美さん、私、井上真利子婦長、斉藤優香さん、前列左から相馬知香さん、丸岡美穂子さん

11月15日、西目屋村村民文化祭が開かれました。セレモニーに続いて、中学生の主張、小中学生の学習発表会、登山はやし保存会や商工会女性部などによる芸能発表などが続きました。イベント展示コーナーでは子どもから大人までの各種作品展示、健康コーナー、売店などたくさんの催しがありました。沢田内科医院では、今年も『ピロリ菌コーナー』を設けてもらい、ピロリ菌キャンペーンを行ってきました。

西目屋村は人口1,400人の小さな村です。村の保健師など担当者と連携して、若い人たちにピロリ菌を検査して除菌し、将来、胃癌がない村にするのが目的です。中学生のピロリ菌の検査も行いましたが、この4月から東目屋中学校と一緒になってしまいましたので、20歳から40歳台の若い人にピロリ菌検査を受けてもらい、陽性であれば除菌してしまうというものです。

若い人たちの除菌を行うのは、目的がふたつあります。本人の将来を考えてのことと、家庭の中からピロリ菌をなくして小さい子どもに感染しないようにすることです。結局は家族全員の検査をしてピロリ菌を除菌するのが理想ですが、まずは若い人たちをターゲットにして行っています。

ピロリ菌に感染していても普段はなんともないので、とにかくピロリ菌のことを知ってもらうのが第一です。機会あるごとにピロリ菌のことを呼びかけて、対象人数は多くはありませんので、リストを作ってピンポイントで受診を勧めることにしています。

ピロリ菌コーナーの近くを通る人に話しかけ、特製のティッシュを配りました。これまでの活動が実を結んでいて、ピロリ菌の検査を受けた人、治療した人が多く、ピロリ菌のことを知らない人はほとんどいなくなりました。

西目屋中学校がなくなり、村には西目屋小学校しかなくなりました。村民運動会という行事もありますが、何かみんなが一緒になれるものがなければバラバラになってしまいそうなので、この文化祭はずっと続けて欲しいものです。

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