翔子さんと孝奈さんは笑顔ですが、お母さんが緊張しています

4月8日に弘前市医師会看護専門学校の入学式がありました。沢田内科医院からは、准看護学科へ1人、看護学科へ3人が入学しました。何と、これで沢田内科医院では、准看護学科1人、看護学科7人と全部で8人の看護学生が働いていることになります。

准看護学科は午後1時から講義が始まりますので、昼12時には1人がいなくなります。看護学科の講義は午後5時50分から始まりますので、5時には看護学科の学生が学校へでかけます。現在、看護学科3年生は実習中ですので日中はいませんが、午後5時になると5人の学生が一斉に学校へでかけます。つまり、沢田内科医院からいきなり5人の看護師がいなくなるのです。

准看護学科には棟方翔子さんが入学しました。3月に高校を卒業して進学しました。午前中だけの勤務ですが、薬剤や受付の仕事には慣れてきたようで、すでにりっぱな戦力になっています。看護学科2年の棟方孝奈さんは、翔子さんのお姉さんです。

看護学科に入学した3人 
左から 戸井田朋美さん、川合亜依さん、丸岡美穂子さん

看護学科には3人が入学しました。丸岡美穂子さんは准看護学科に在学中から沢田内科医院で働いていました。ですから、看護師資格がないとできないこと以外はほぼできますので、注射や採血などを訓練するだけです。何ヶ月もしないで夜勤もできるようになります。川合亜依さんと戸井田朋美さんは、3月から私たちのところで働いています。二人とも3月に准看護師となりトレーニング中です。

3人ともピッカピカの新入生ですがちょっと違います。何歳とは言いませんが、3人とも社会人を経験してから看護専門学校に入学していますので、それなりに落ち着きがあります。看護師としての基本的なことを身につければ、すぐにでも看護師として活躍できそうです。そう言えば、2年前に丸岡さんが言ってたことを思い出しました。「ピッカピカの1年生だね」と言ったのに対して、「くすんでますけど」って答えたことを。

私は学校長として入学式の式辞の中でも強調したのですが、弘前市医師会看護専門学校は4年制大学や専門学校とは性格が大きく違います。学生は働きながら勉強するということです。弘前市内3つの大学と国立弘前病院附属看護学校はフルタイムの学生です。これに対して、弘前市医師会看護専門学校は、准看護学科の講義は午後に行われますし、看護学科の講義は夜です。いわゆる定時制の学校ですので、准看護学科の学生は午前中に主に医療機関で働き、看護学科の学生は准看護師として日中は働いています。

このような環境で、棟方翔子さんは2年後に准看護師となります。看護学科に入学した丸岡美穂子さん、川合亜依さん、戸井田朋美さんの3人は3年後に看護師となります。ご期待下さい。




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