採用が決まり報告に来た友美さん(右端) 
同期の優香さん(中央)と一緒にカレーを食べてからコーヒー

弘前市医師会看護専門学校を卒業し、秋田県立衛生看護学院へ進学した木村友美さんが弘前市の保健師として採用されることが決まりました。友美さんは看護学科在学中の3年間、沢田内科医院で働いていました。

保健師になるためのコースは1年間です。弘前市の保健師採用試験の一次試験は何と6月でした。4月に保健師になるための勉強を始めて2ヶ月で採用試験とはどういう意味なんだろうと思いましたが、とにかく受けてみるしかありません。

幸いにも一次試験を通過し、8月の二次試験も無事通過し採用内定をもらいました。友美さんは平川市民ですから平川市役所にも願書を出していたのですが、さっそく辞退の連絡を入れました。

友美さんは、看護専門学校に入学した頃から保健師になることを希望していました。沢田内科医院は、胃がん検診や大腸がん検診に力を入れています。また、私自身が医師会で弘前市の検診に深く関与していましたので、友美さんが沢田内科医院で働いていたことが、保健師になるという気持ちをさらに強くしたのではないかと思っています。

弘前市医師会看護専門学校は、専修学校になりましたので、大学への編入が可能になりました。友美さんは成績優秀ですので、青森県立保健大学への編入も可能でした。しかし、保健大学の保健師コースには定員があり、入学しても必ずしも保健師になれるわけではありません。

友美さんに、進学する目的が、「大学を卒業すること」なのか、「保健師になること」なのかを確認しましたら、保健師になることが目的だとはっきり言いましたので、秋田県立衛生看護学院へ進学することに決めました。

秋田では、少人数での実習をともなう勉強で、通常の講義が終わった後もみんなで残って勉強しているようです。保健師というはっきりした目標を持つグループですので、勉強がまったく苦痛にならず楽しんで勉強しているとのことでした。

友美さんは、看護専門学校在学中に放送大学卒業のための単位を取得していました。在学期間4年を満たす来年3月にめでたく放送大学も卒業します。頑張り屋さんです!

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