左から、木村友美さん、斉藤優香さん、相馬知香さん、三上千紘さん、丸岡美穂子さん(立っている人)、棟方孝奈さん

4月4日は看護専門学校の入学式でした。准看護学科に79人、看護学科に40人が入学しました。沢田内科医院からは、准看護学科に丸岡美穂子さん、看護学科に木村友美さん、斉藤優香さんの3人が入学しました。他に3人が在学していますので、沢田内科医院の職員が6人在籍しています。

准看護学科に入学した丸岡美穂子さんは、市内のホテルで働いた後、心機一転、看護専門学校に入学しました。入学式の時に、「ピッカピカの1年生だね!」と言ったのに対して、「くすんでますけど!」と答えてくれました。でも、私にはピッカピカに見えます。社会人経験が何年かは公表しませんが、さすがに、落ち着いて患者さんに応対して仕事をしています。きっと、患者さんに優しい看護師になること間違いありません。

木村友美さんと斉藤優香さんは3月に准看護学科を卒業した、ピッカピカの准看護師です。1月から資格を必要としない看護技術をしっかり勉強してきました。3月に資格試験に合格して准看護師になると、注射や採血などのトレーニングを始めました。たくさんの経験を積んで、何でもできるようになるにはそれほど時間はかからないようです。

びっくりドンキーでいつものようにふざけながら

4月4日の入学式は1時間半ほどで終わりましたので、准看護学科2年になった棟方孝奈さん、看護学科3年になった三上千紘さん、相馬知香さんも加わって6人でびっくりドンキーへ行きました。いつものことですが、話は途切れることもなく延々と続き、看護専門学校での勉強や生活のことなどをいろいろ教えてもらいました。

話をするというより、話を聞いていて参考になることがたくさんありました。私は看護専門学校副学校長としての役割もありますので、これからの研究テーマも頭に浮かんできました。その一つが看護技術や手技で統一されていないものがあり、学生が混乱していることです。採血手技にしてもどれがベストとは言えませんが、教育現場では何らかの基準、あるいは指導者の意思統一が必要だと思いました。

現在、沢田内科医院には常勤の看護師が10人、看護学科に在籍する准看護師が4人、准看護学科に在籍している学生2人と、16人の看護職員が働いています。開業して今年で20年になりますが、開業当時と診療内容が変わってきています。学生でなくても新しい知識や手技を身につけて対応しなければなりません。勉強には十分な機会があります。こんな環境でいろいろな経験をして一人前の看護師となってもらいたいと思っています。