3月6日は弘前市医師会看護専門学校の卒業式でした。今年はコロナウイルスのために在校生は出席せず、来賓は櫻田弘前市長と青森県看護協会の山形常務理事の2人だけ、保護者も60人余りと縮小した卒業式でした。卒業生は准看護学科が73人で多くは看護師を目指して看護学科へ進学します。看護学科は40人で約8割が県内の病院へ就職します。

青森県内には7つの大学を含め、15の看護師養成機関があります。入学定員は820人ですが、今回の国家試験に合格したのは727人でした。よく、「自慢するわけじゃないけど」と言って自慢しますけど、私は堂々と自慢します。弘前市医師会看護専門学校の国試合格率は昨年に引き続き100%でした。青森県内で合格率が100%だったのは、青森市立高等看護学校と八戸の千葉学園高校の3校だけでした。昨年は医師会と千葉学園だけでしたので、自慢してもいいと思ってます。何しろ、県内の6つの4年制大学はどこも100%ではなかったのですから。

沢田内科医院では、工藤咲良さんと濱中春香さんが看護師国家試験に合格しました。2人とも准看護師試験をパスして3年前に私たちのところへ来ました。日中は普通に働きながら、学校が休みの時期は夜勤もしながら勉強を続けてきました。通院している人たちも入院している人たちも学生だとは分からなかったと思います。沢田内科医院で地域医療研修に来た研修医に看護学科の学生のことを、「何年目くらいの看護師だと思う?」と聞いてみると、5年目か6年目くらいと答えることがほとんどでした。4月からは看護師1年目ですけど、どこに行ってもすぐに通用します。

咲良は湘南鎌倉総合病院へ行きます。直也が初期臨床研修を含め4年間いた茅ケ崎徳洲会病院(現湘南藤沢徳洲会病院)と同じ徳洲会の病院です。合格発表前に鎌倉へ行きますので、ちょっとだけの歓送会を行いました。春香は看護専門学校だけじゃなく同時に放送大学でも勉強して卒業し、学士(教養)の学位も授与されました。4月から弘大附属病院へ行きます。もう心臓血管外科へ配属されることが決まっているようです。二人とも優秀で、何もしなくても自分でちゃんと勉強して看護師になりました。行ってらっしゃい!!



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