医者がススメル安楽死
柴田二郎著、新潮社
★★★☆☆
2002/01/29 掲載
柴田二郎さんは新潮45で連載していた頃から、多少気にかかる存在だった。ある意味で、大きな声では言えないことを堂々と主張しているが、独善的なところもある人だ。この本の中でも、同意できないところがかなりあり、この書評欄に書くのを止めようかと思ったが、医療に関して、いろいろな考え方があることもまた事実である。
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