医者がススメル安楽死
柴田二郎著、新潮社
★★★☆☆
2002/01/29 掲載
柴田二郎さんは新潮45で連載していた頃から、多少気にかかる存在だった。ある意味で、大きな声では言えないことを堂々と主張しているが、独善的なところもある人だ。この本の中でも、同意できないところがかなりあり、この書評欄に書くのを止めようかと思ったが、医療に関して、いろいろな考え方があることもまた事実である。
PV 6,880
対象日数 28
1日平均ページビュー数 246
あらゆるSERPから 44
ユニーク IP 3,235
過去 30 分 2
今日 14
昨日 212
訪問 3,758
ユニーク IP 3,235
直帰率 77.49
既知の訪問者 0
単一ページ訪問数 2,912
ボット 0
1回の訪問でのページビュー 1.83
最長の滞在時間 118 ヒット