10月1日から31日まで、国立病院の研修医矢島健也先生が地域医療研修を行いました。医学部を卒業して国家試験に合格した医師は、2年間の初期研修が義務付けられています。そして、そのうちの1ヶ月間は、開業医や離島などでの「地域医療」研修をする必要があります。

矢島先生は卒業2年目の先生で、沢田内科医院では通院する患者さんの診察を主体に研修を行いました。国立病院では、救急センターで外来の患者さんの診察はしたことがありますが、定期的に通院してくる患者さんの診察はあまりしていないとのことでした。

まず、患者さんから話を聞いて、何が問題かを引き出します。続いて身体所見を取ってどのような状態なのかを確認して状況を把握します。外来診療を行う中で関連する事柄を再確認したり、新しく勉強したりしました。多分、教科書には書かれていないが、臨床現場では大事なことをたくさん勉強したと思います。

医師会や教育委員会の仕事などで、医院を留守にすることが多く、矢島先生は十分な研修ができなかったかも知れません。将来は、形成外科医になるとのことでした。

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